札幌の古本屋の窓辺から 〜古書出張買取りの書肆吉成

北海道札幌市の古書店・古本屋です。専門書・学術書・美術や趣味の本など古本古書を買取ります。出張買取もしております。
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書肆吉成 丸ヨ池内GATE店【イベント情報】5月・6月

書肆吉成 丸ヨ池内GATE店

【イベント情報】

2018年 5月・6月 古本の買取りは毎日受付中!

 

今福龍太『ないものがある世界』展

水声社 2200円+税

 

 

6月2日(土)16時〜18時 

今福龍太 トークイベント『ないものがある世界』をめぐる旅

「パルティータ」(水声社)全5巻完結記念。要予約500※定員になり次第予約終了とさせて頂きます。

人類学者の想像力から一編の物語が生まれました。少年ノアによるあらたな創世の寓話によって現代社会の窮地を照らす物語です。「ないものがある世界」とは何か。創作にこめた思いを語ります。

 

5月26日(土)〜6月29日(金)

大久保草子 挿絵木版原画展  観覧無料

版画家・大久保草子が『ないものがある世界』の神話的想像力を木版に結実させた見事な作品世界。

copyright:大久保草子

 

竹中英俊講演会  6月29日(金)18:00〜 要予約500『ないものがある世界』展クロージングトーク

テーマ:出版人福沢諭吉の素顔 明治150年から未来を振り返る

これまで450点以上もの編集を手がけた竹中氏(元 東京大学出版局編集局長、現 北海道大学出版会相談役)が、福沢諭吉と書物の歴史を中心に未来の出版像を展望します。読書家必聴の講演です。

 

 

開催中! 4月29日(日) 〜5月25日(金) 

金子遊写真展 「混血列島のフィールドワーク サハリン・北海道・八重山・台湾」

『混血列島論』出版記念。写真作品とフィールド資料の展示、一部販売  観覧無料 主催/幻視社・書肆吉成

金子遊写真展

金子遊『混血列島論』フィルムアート社 3000円+税

 

 

朗読会「疑惑」(江戸川乱歩)  5月13日(日)1500〜 無料

バクの事務所(石橋玲、田中智康)による朗読会。次回は6月10日予定。

 

ビブリオバトルin書肆吉成  5月20日(日16:00〜 

本の感想を伝えたい人、おすすめ本を聴きたい人、ご参加お待ちしております。 入場・参加無料 第三日曜日に定期開催。次回は6月17日予定。

 

朗読講座  5月27日(日)15:00〜 

バクの事務所(石橋玲、田中智康)による朗読講座。500円( 要予約 )

 

 

【古本市】

アツベツ古書の街

5月6日(日)〜8日(火)10002000  新さっぽろサンピアザ1F光の広場

主催/札幌古書籍商組合・紀伊國屋書店

 

チカホ古本市「札幌ブキニスト in チカホ」

5月20日(日)〜22日(火) 地下歩行空間憩いの広場(西)

9:00〜19:30 (初日は14時〜、最終日は17時まで) 主催/札幌古本セーヌ会

 

 

 

書肆吉成/丸ヨ池内店 札幌市中央区南1条西2丁目 IKEUCHI GATE 6F  10:00〜20:00     011-200-0098

東区本店   札幌市東区北26条東7丁目1-17 10001700(日祝1200〜)  011-214-0972

 

| - | 11:06 | - | - |
金子遊写真展「混血列島のフィールドワーク サハリン・北海道・八重山・台湾」

 4月29日(日) 〜5月25日(金) 

金子遊写真展 「混血列島のフィールドワーク サハリン・北海道・八重山・台湾」

『混血列島論 ポスト民俗学の試み』(フィルムアート社)刊行記念

 

<企画趣旨>

 3月末にフィルムアート社から金子遊の5冊目の著書『混血列島論 ポスト民俗学の試み』が刊行された。島尾敏雄の「ヤポネシア」や谷川健一の「マクロネシア」といった考えを取り入れながら、日本列島をサハリンや千島列島、台湾やインドシナ半島とのつながりから考察する21世紀のポスト民俗学の本である。

 著者の金子は、それらの地域を旅してフィールドワークを続けながら、ウィルタ、アイヌ、宮古・八重山の人びと、タイヤル族、パラオ人、アカ族、ラフ族、ムラブリ族といった少数民族の人たちの姿とその生活風景を記録し続けている。本写真展では、『混血列島論』であつかわれる人びとや事象をギャラリーにおける写真展示によって、立体的に表現してみたい。

 また、4/29(日)の写真展初日には、著者の金子遊が来店し、『混血列島論』にまつわる短編映像作品を上映しながら、主にサハリン、北海道の少数民族とオホーツク圏をとらえた映像についてオープニング・トークをおこなう。終了後にサイン会、写真作品の展示即売会をおこなう。

 

<写真展の詳細>

日程:2018年4月29日(日)〜5月25日(金)10:00〜20:00

場所: 書肆吉成・丸ヨ池内GATE6F店内ギャラリー(札幌市中央区南1条西2丁目IKEUCHI GATE 6F)

電話:011-200-0098

写真作品数:14点前後

写真作品とフィールド資料の展示、一部販売  観覧無料 主催/幻視社・書肆吉成

 

 

 

4月29日(日)15001700

金子遊写真展オープニングトーク&サイン会

出演:金子遊(批評家、映像作家、民族学研究) 聞き手:吉成秀夫

『混血列島論 ポスト民俗学の試み』(フィルムアート社)について映像作品の上映を交えたトーク

お椅子代500円(要予約  011-200-0098)

 

内容:『混血列島論』から、サハリンのウィルタ民族とゲンダーヌについて、オホーツクの漁る人びとを撮った映画作家・土本典昭について、N・G・マンローが撮った二風谷アイヌの悪魔祓いなどについてトーク。また、著者が撮影した短編の映像作品などを上映する。

※終了後に展示品即売会、サイン会を開催 

 

 

 

金子遊(かねこ・ゆう)批評家、映像作家、民族学者。奈良前衛映画祭グランプリ受賞(2008)、映画芸術評論賞佳作(2009)、サントリー学芸賞受賞(2017)、「山形国際ドキュメンタリー映画祭2015」コーディネーター。他、著書・映画作品多数。

 

 

 

金子遊写真展

| - | 11:30 | - | - |
4月のイベント情報【書肆吉成GATEギャラリー】

書肆吉成GATEギャラリー 

書肆吉成/丸ヨ池内店 札幌市中央区南1条西2丁目 IKEUCHI GATE 6F 営業時間 10:00〜20:00 電話 011-200-0098

古本買い取り受付中です。

 

【イベント情報】

 

4月8日(日)1500〜 朗読会「杜子春」

バクの事務所(石橋玲、田中智康)による朗読会。無料

 

4月15日(日)1600〜 ビブリオバトルin書肆吉成

読んで面白かった本の感想を伝えたい人、聴衆としておすすめ本を聴きたい人、どちらのご参加もお待ちしております。 入場・参加無料 ビブリオバトルは第三日曜日に定期開催を予定しています。次回は5月20日予定。

 

4月22日(日)1500〜 朗読講習会

バクの事務所(石橋玲、田中智康)による朗読講座。500円( 要予約 )

 

4月25日(水)1830〜 歌集『花は泡、そこにいたって会いたいよ』刊行記念トーク&サイン会

出演:初谷むい(歌人)、山田航(歌人) 主催/書肆侃侃房・書肆吉成 入場無料

 

4月29日(日)15001700 金子遊写真展オープニングトーク&サイン会

出演:金子遊(批評家、映像作家、民族学研究) 聞き手:吉成秀夫

『混血列島論 ポスト民俗学の試み』(フィルムアート社)について映像作品の上映を交えたトーク

お椅子代500円(要予約  011-200-0098

 

4月29日(日) 〜5月25日(金) 

金子遊写真展 「混血列島のフィールドワーク サハリン・北海道・八重山・台湾」

写真作品とフィールド資料の展示、一部販売  観覧無料 主催/幻視社・書肆吉成

 

【古本市】

アツベツ古書の街

5月6日(日)〜8日(火) 新さっぽろサンピアザ1F光の広場

主催/札幌古書籍商組合・紀伊國屋書店

 

チカホ古本市「札幌ブキニスト in チカホ」

5月20日(日)〜22日(火) 地下歩行空間憩いの広場(西)

主催/札幌古本セーヌ会

 

 

書肆吉成/丸ヨ池内店 札幌市中央区南1条西2丁目 IKEUCHI GATE 6F  10:00〜20:00   011-200-0098

東区本店   札幌市東区北26条東7丁目1-17 10001700(日祝1200〜)  011-214-0972

金子遊写真展

| - | 18:21 | - | - |
年末年始のお休み

年末年始のお休み
12月31日、1月1日〜3日

 

初売りは1月4日から!

営業時間 10時−18時(日祝12時−18時)

| - | 11:47 | - | - |
古本屋の一日。

書肆吉成では、現在1名のアルバイト店員を募集しております。(定員に達しました)

本が好きな人、古書店業に興味がある人はぜひご応募ください。

 

仕事内容は古書店業務全般となります。

古本屋の一日はだいたい以下の通りです。


朝は店内外の清掃にはじまります。モップがけ、雑巾がけ、トイレ掃除、(はたきをかけるかわりに)ブロアーで本のほこりを飛ばします。本のほこりを落としながら、店内のどこにどんな本があるのかを復習します。夏場はそとの除草、冬場は雪かきもあります。
お店は10時開店です。時間になったらシャッターを開けます。

節電の為2階はふだん電気をつけず、来客があれば「いらっしゃいませ」の掛け声とともにすぐさまスイッチを入れて2階を明るくします。お買い上げのお客様にはレジで商品と代金のやりとりをします。お客様の「こんな本が欲しいんだけど・・」や「これもうちょっと安くならない?」といったご要望に受け答えをする接客があります。

お客さんがいないときは、店内の商品陳列やポップ作成があります。

精算レシート、領収書、買取伝票をノートに張り付けるといった簡単な事務作業もときどきあります。

 

しかしなんといってもいちばん多く手間がかかるのが古書の通信販売業務です。

PCを起動してメールをチェック。

注文状況や、問い合せの有無を確認します。

注文のあった本を書架から取り出してきて、本の状態を確認します。登録のときに入力した状態と異なる瑕疵が見つかった場合はお客様に知らせるなどの対応が必要となります。「日本の古本屋」サイトからの注文は、お客様に送料を案内します。江別市や恵庭市にある倉庫とメールのやり取りが必要になることがあります。

精算がすみ注文が確定したら梱包です。納品書を同封してビニール袋とクッション材と茶封筒に注文書を包み、そのうえに宛名を貼ります。注文数が多いときはひたすら梱包の単純作業がつづきます。

夕方前には集荷の人がくるので、それまでに梱包のできた商品を重さごとに数えて表に記入し、お客様へは出荷の案内通知を出します。これが受注・梱包・発送の作業です。

通信販売業務はそれだけではありません。本の登録があります。

最初はぞうきんタオルで本の拭き掃除をしながら状態を確認し、線引きや書き込みがないかをチェックします。慣れてきたら値付けもしてもらいます。いくつかのサイトを参考にしながら状態に合わせた価格を決定していきます。登録した本に値札を貼り、ジャンル毎に店内の本棚に陳列します。

 

そのほか、店頭には本を売りたいと言うお客様が本を持ちこんで下さいます。買取です。

買取価格の査定は、販売価格の値付けより難しいので、これはほとんど店主の吉成が担当しています。

店主が出張買取などで店を留守にしているときは、冊数が少なければ店主に電話で本のタイトルや状態などを伝えて査定額を決定します。冊数が多ければお預かりさせてもらえるか諒承をいただき、後日査定額をご案内して精算します。

買取査定の難しい傾向の本と、慣れれば簡単な傾向の本があります。

簡単なものから査定もできるように、時間をかけて覚えてもらいます。

 

ほか、途中に休憩や銀行や郵便局での記帳(精算確認)をはさみながら、

たくさんの本をあっちに持っていったりこっちに持っていったりする仕事が日常的につきまといます。

本の詰まって重くなった段ボール箱を運ぶのはけっこうな力仕事です。

 

このようにして、古本屋の一日は意外と忙しく時間が過ぎてゆくのです。

一日の終わりは、レジを精算し、出勤簿を記入し、電気を消し、火の元、水の元を確認したらシャッターをしめて施錠。これで18時です。

 

これに加えて月に一度は札幌古書組合員向けのダイレクトメールの送信や発送があったり、数カ月ごとにチカホなど市内各所で行われる「古本市」の準備や設営・運営にかりだされることもあります。

 

以上のとおり、暇なイメージのある古本屋さんですが、じっさいは結構いそがしく、また業務内容が多岐にわたります。

知的労働もあれば、単純作業もあり、事務作業も若干ありますし、接客もする。さらに力仕事まであるのです。

こうやってあらためて文章にしてみると、いやはや、大変ですね。

でも、本が好きだから、古書の世界に興味がひかれるから、・・・仕事は大変かもしれないけど、それでもやってみたい! という方がいらしゃっれば、嬉しいです。

 

古本屋の仕事をとおしてたくさんの本に触れ、本の世界の広大さと奥深さを学びながら、一冊でもおおくの本をあたらしい読者のもとへと送り返すことができるよう、ぜひいっしょに働きましょう。

意欲のある人のご応募をこころよりお待ちしています。

 

 

勤務地 札幌市東区北26条東7丁目3−28 書肆吉成店舗

時間 9:30〜18:00 週4〜6日。月20日前後の勤務

募集人員 1名

時給 850円〜(試用期間3カ月は810円)。昇給あり

労働保険(労災保険・雇用保険)加入

交通費 応相談(これまでは1万円を上限に実費支給しています)

車通勤OK

メールか電話にてご連絡ください。店頭で面接をします。

電話 011−214−0972(営業時間内にお願いします。平日・土曜日は10時〜18時。日曜・祝日は12時〜18時)

メール yosinari@snow.plala.or.jp

| - | 06:32 | - | - |
ビブリオバトルを当店2階で毎月開催します。

第二回 ビブリオバトル at 書肆吉成2階

 

10月29日(日)16:30〜

 

----

先月、北海道ブックフェス関連イベントとして、当店2階でビブリオバトルが開催されました。

私ははじめて見たのですが、なかなか面白いイベントでした。

 

ビブリオバトルは、発表者(バトラー)が持ち時間5分でそれぞれ自分の読んだ本をおすすめするイベントです。

1冊につき5分なので短い時間でぱぱっと小気味よくすすんでいきます。

ふーん、そんな本があるのかぁ、とか

それは自分も読んでみたいなぁ、など

いろいろ興味が惹かれる本がありました。

発表が一通り終わると質問タイムがあり気になったことを質問できます。

その後聴衆はみんな目をつむり、今回の発表のなかで自分が読んでみたいと思った本に挙手をしてその日のチャンプ本を決めます。

 

ふだん本は読んだらそれでおしまいですが、

こんなふうに気軽に本の感想を言い合ったり、

知らない本を教えてもらえたりする機会があるのはとても良いことだな、と思いました。

この人はこんな本を読んでいるんだなぁとか知るのも楽しいです。

ゲーム形式なのでイベントにメリハリがついているのも好もしいです。

読書サークルに参加しているような気分になりました。

 

そこで、主催の「さっぽろビブル」さんと相談しまして、

当店で毎月ビブリオバトルを開催することになりました(!)。

 

演るのも聴くのも無料です。

最初はためしにどんなイベントなのか見学してみて、

つぎは自分の好きな本、面白かった本をみんなにオススメしてみる。

そんなふうに継続しながら「読書の輪」をひろげていければいいなぁと思っております。

 

本について語り合いたい人。

本を紹介したい人、紹介されたい人。

人前でお話ができるようになりたい人。

読書好きの知人・友人を増やしたい人。

プレゼンテーションが上手になりたい人。

なんか面白い本ないかなぁと思っている人。

そう、そこのあなた!

本は読んで終りじゃない。

そこから一歩ふみだして、誰かに「この本、面白かったよ」と語りはじめたら、

そのさきに大きな人の輪が広がっているかもしれませんよ。

 

ぜひお気軽にご参加くださいね。

 

第二回 ビブリオバトル at 書肆吉成2階

 

10月29日(日)16:30〜

(終了時間は発表者の人数によりますが、だいたい30分〜1時間位のイベントになると思います)

場所 書肆吉成2階「書道・美術書・建築書コーナー前ミニ広場」 札幌市東区北26条東7丁目3-28

参加無料

主催 さっぽろビブル

ビブリオバトル北海道 [公式サイト] - さっぽろビブル

 

終了後の懇親会はとくに用意がありませんので、

できましたら任意でそれぞれ交流をはかっていただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

 

ビブリオバトルについては下記のサイトも参考に御覧ください。

知的書評合戦ビブリオバトル公式ウェブサイト「人を通して本を知る.本を通して人を知る」

| - | 16:55 | - | - |
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