札幌の古本屋の窓辺から 〜古書出張買取りの書肆吉成

北海道札幌市の古書店・古本屋です。専門書・学術書・美術や趣味の本など古本古書を買取ります。出張買取もしております。
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日本の古本屋がリニューアル
日本で最大級の古書販売サイト「日本の古本屋」がこのほどリニューアルした。
https://www.kosho.or.jp/

「日本の古本屋」は、東京の古書組合が中心になって運営し、全国古書籍商組合連合会加盟店が参加する、国内最大級のインターネット古書販売サイトだ。
出品者が全国の古書店に限られているのが特徴で、一般書はもとより、絶版本や資料モノ・専門書などに絶大な強みをもっている。
古書組合加盟の古書店は、バックボーンに業者のみが参加できる「市場」をもち、古書価格の適正化、資料の発掘と流通に長けている。

さてその「日本の古本屋」サイトのリニューアルなのだが、一体なにが変わったのか。
レイアウトはいままでも変更があったし、これからも変わるだろう。
今回のリニューアルは、小手先のレイアウトデザインのリニューアルではない。
システムとかデータベースといった、サイトの根本部分が変更されたのである。

ユーザーのお客様の側からはあまりわからない(はずだ)が、
現在はその移行期で、おそらく日本全国の古書店が試行錯誤しており、
メンバー専用の掲示板をのぞくと、質問、要望、喜び、叫びの数々が頻出している。

さて、今回のリニューアルで何が一番大きな変更かというと、「書誌情報」を充実させた、ということだと思う。
この「書誌情報」がもたらすだろう具体的な恩恵はいまはまだ十分に発揮されていないが、
将来さまざまに影響を及ぼし、我々の仕事を変質させ、また日本の書物文化に大きな財産を蓄積し、残してゆくことになるのだろうと想像できる。
使えば使うほど、サイトの利用価値が高まっていくはずだ。

まずはそのための「使いやすさ」をブラッシュアップしている段階だ。
アマゾンとは一味違う、書物文化に力を発揮するような古本販売サイトになっていけばよいなと、参加店のひとつとして思う。

今後の「日本の古本屋」に期待されたし。
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