札幌の古本屋の窓辺から 〜古書出張買取りの書肆吉成

北海道札幌市の古書店・古本屋です。専門書・学術書・美術や趣味の本など古本古書を買取ります。出張買取もしております。
札幌市東区北26条東7丁目3−28 011−214−0972
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  電話 011-214-0972   携帯 080-1860-1085
  FAX 011-214-0970
  営業時間・12時〜17時(日曜日定休)

 古本古書出張買取り致します。
 お気軽にご連絡下さい。
 
新型コロナ感染拡大防止のため臨時休業中です。

お客様各位

 

平素より書肆吉成をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された方と、
ご家族・関係者の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。

また、医療機関や行政機関の方々など、
感染拡大防止に日々ご尽力されている皆様に深く感謝申し上げます。

 

書肆吉成では、店舗内の衛生管理をはじめ感染拡大の防止策を徹底すると共に、
今後の営業継続を検討してまいりました。

しかし、新型コロナウイルス感染拡大を防止するために、
政府・自治体からの外出自粛要請もふまえて、
お客様と全従業員の安全確保を第一に考えた対応として、
東区の店舗と、中央区の商業施設IKEUCHI GATEに入居するテナント支店の両店を休業させていただくことといたしました。

お客様及び関係者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

<休業期間>
2020年4月25日 ~ 5月15日(予定)

 

※今後の新型コロナウイルス感染症の感染状況、政府・自治体からの要請等によっては、
休業期間を変更することがございます。
その場合にはホームページ等にてお知らせいたします。

一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

| - | 13:52 | - | - |
年末年始の営業について

年末年始の営業は、以下の日程でお休みいたします。

 

☆東区本店
お休み:12/29(日)〜1/5(日)
2020年営業始め:1月6日(月)

 

 

☆池内店
31日17時までの短縮営業。
元日休み。
2日初売りは9時〜19時。
3日通常営業。

 

どうぞよろしくお願い致します。

| - | 11:34 | - | - |
営業時間変更のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、2019年11月1日より東区本店の店頭営業時間を以下の通り変更させていただきます。

 

平日・土・祝=12時〜17時

日曜日定休

 

出張買取につきましては店頭営業時間に関わらず随時うけたまわります。

お電話いただけましたら日時をご相談させていただきます。

 

 

営業時間が短縮となり、お客様にはご不便をおかけしますが、

変わらぬご愛顧を賜れましたら幸甚です。

何卒よろしくお願い致します。

 

店主拝

 

続きを読む >>
| - | 13:28 | - | - |
ラウンジに選書と展示をしました。定山渓温泉ぬくもりの宿ふる川さん

 

ラウンジに選書と展示

 

定山渓温泉ぬくもりの宿ふる川さん8階に2019年9月1日に新しいラウンジがオープンしました。書肆吉成は「心のなかの木を育てる」というテーマで約200冊の本(詩集、絵本、写真集など)を精選し展示しました。

 

 

眺めのいいガラス張りの高層階に緑豊かな植栽と足湯、おいしい飲み物、厳選された書物たちがお出迎え。お客様の心と体のくつろぎの時間を演出します。

ぜひお越しください。

 

 

選書します。

 

当店ではお客様のご要望に合わせた選書、展示を承ります。

並べたい本のテーマ、場所、冊数、ご予算をお伺いし、新刊書、古書のなかからベストマッチを演出します。

ぜひ一度お問い合わせください。

 

選書に関するお問い合わせ電話番号=080-1860-1085(吉成)

 

| - | 09:18 | - | - |
書肆吉成池内店の一年を振り返って

極寒だった札幌の外気はほのかにゆるみ、春が待ち遠しい季節となりました。

お陰さまで弊店は2月10日で一年を数えることができました。こんなに寒い時にオープンしたのだとあらためて気が付きます。一年前は開店に必死であまり憶えていません。9月6日の北海道大地震ではたくさんのご心配をいただきました。多少の被害がありましたが、停電から復旧してからは池内店のほうはぶじに営業に復帰できました。

古本の買取にも恵まれ、お店を運営してゆけております。

皆様にご厚情をいただきましてこの一年の営業ができましたこと、心より感謝申し上げます。

至らない点も多々あるかと存じますが、今後も変わらぬご愛顧をいただけましたら幸いです。何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

2018210日の池内店オープン記念として、ギャラリーコーナーでは私の敬愛する詩人・吉増剛造先生の展示からはじめることができましたことは大変な喜びでございました。この一年で以下の展示を実現できました。

 

吉増剛造『火ノ刺繡』展&トーク 2/104/26

金子遊『混血列島論』展&トーク 4/295/25

大久保草子・今福龍太『ないものがある世界』展&トーク 5/266/29

宇佐見英治『言葉の木蔭』展&トーク 7/17/28

すずきまいこ『いつもおまえの気配をさがしていた』展&トーク 7/318/23

久住邦晴・クスミエリカ(くすみ書房)『奇跡の本屋をつくりたい』展&トーク 8/2810/4(協力・カジタシノブ)

港千尋・岡部昌生「『風景論』特別版・木の物語」展&トーク 10/511/11途中展示替え(協力・小室治夫)

松尾真由美・森美千代「『花章』から『雫たちのパヴァーヌ』へ」展&トーク 11/201/19途中展示替え

森雅之・森環「あまい森 にがい森」展 1/212/3

大友真志「Mourai」展&トーク(司会・谷口雅春 対話者・露口啓二)2/43/10(開催中)

 

トークイベントにも多くの方々にご来場をいただきました。

上記の展示関連以外では、下記のトークを開催しました。

 

夏葉社・島田潤一郎トーク「小さな出版社のしごと」 3/2

初谷むい『花は泡、そこにいたって会いたいよ』刊行記念トーク(聞き手・山田航) 4/25

竹中英俊「出版人福沢諭吉の素顔」(書物文化協会) 6/29

木下龍也・岡野大嗣『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』トーク(初谷むい・石井僚一・ナナロク社代表村井光男氏も登壇/月夜野みかん企画) 7/77/8

浅生鴨『どこでもない場所』(左右社)重版記念トーク 10/30

帷子耀・金石稔『帷子耀習作集成』刊行記念トーク 11/21

山口拓夢・竹中英俊・加賀谷誠「山口昌男『古本的思考』」刊行記念トーク 11/22

 

『奇跡の本屋をつくりたい』展では出版にかかわった中島岳志、三島邦弘、矢萩多聞、クスミエリカの各氏ほかに、堀川淳子さん、塚田敏信さんにもご発言いただきました。このときは200名近いお客様にご来場いただき、立錐の余地もない超満員となりました。また第二弾トークとしてライター佐藤優子さんの司会で荒井宏明(ブックシェアリング)、加納あすか(かの書房)両氏によるトークが開催されました。一連のイベントの熱気をうけてエッセイ「久住さんのこと」を『ちゃぶ台vol.4(ミシマ社)に寄稿しています。

 

飯村宏美さんが弁士として、無声映画上映会が「キートンの鍛冶屋」(8/24)、「鯉名の銀平 雪の渡り鳥」(阪東妻三郎主演)(12/31)の二回上演されました。大晦日の上映は特にすばらしかったです。

 

「絢の会」(小山美千代さん、神崎かをるさん)による朗読会(11/26)にもたくさんのご来場をいただき、後日新聞記事で大きく紹介されるなど反響の多い充実の会となりました。

 

レギュラーイベントとして「バクの事務所」(石橋玲・田中智康)のお二人による朗読会(ゲストにニシムラタツヤさんがいらしたこともありました)、勝田翔太さんを中心としたビブリオバトルが定例イベントとしてじょじょに定着してきています。また、田中美智子さんの月例朗読会が2/14より始まりました。

 

個人的には、北海道新聞「ほん」欄に池内店オープンの記事を大きく掲載いただけたこと、朝日新聞朝刊「北の文化」に店舗オープンの経緯と意気込みを寄稿(4/21付)したこと、『全国旅をしてでも行きたい街の本屋さん』(株式会社GB)、「O.tone113号、ミニコミ「心のおとなりさん」no.19にお店を紹介いただけたこと、桜木紫乃『ふたりぐらし』、黒井千次『流砂』の書評を北海道新聞に寄稿できたこと、シアターキノで佐藤泰志原作の映画「きみの鳥はうたえる」(三宅唱監督)アフタートークをしたこと、露口啓二さんの「さがみはら写真賞」受賞記念会で露口啓二写真集の出張販売をしたことが印象深いです。

最近ではウェブ「北海道マガジン カイ」にてライター谷口雅春さんによる熱意ある紹介を頂戴し、大いに励まされました。http://kai-hokkaido.com/feature_vol42_bookstore1/

 

イベントのたびに著者や作家の方々にサイン本を作っていただき販売することができました。なかでもっとも有難かったのは、吉増剛造先生に大量のサイン本をつくっていただいたことです。詩集の見返しに署名を頂戴しながらゆっくりと様々なお話をお聞かせいただいたあの時間は生涯の宝です。(その翌日、吉増先生は北海道立文学館で『火ノ刺繡』刊行イベントで工藤正廣さん、高橋純さんと充実の対話をされました(旭川の柴田望さんらの詩誌「フラジャイル」3号に収録)。このときのお話もすばらしかった!)

また、港千尋『風景論』には、美術家の岡部昌生さんがオリジナルフロッタージュ栞を「スペシャルおまけ」として作成下さったことも、奇跡のようなことでした。

文月悠光さんに久しぶりにお会いし、サイン本をつくって頂いたのも嬉しいことでした。

 

お客様あってのこのお店であると、感謝の気持ちでいっぱいです。新刊・古本・ギャラリーイベントのいずれにつきましても、これからも充実の仕事をしてゆきたいと思っております。またお気軽に遊びに来て下さい。

今後ともなにとぞ宜しくお願い申し上げます。

 

店主・謹白

| - | 16:28 | - | - |
『半島論』(響文社)刊行イベントVol.5「サハリン島の先住者たち」金子遊(批評家・映像作家)×井上紘一(北海道大学名誉教授)

<書肆吉成・刊行記念イベント

 

『半島論』(響文社)刊行イベントVol.5

 

サハリン島の先住者たち
 

金子遊(批評家・映像作家)×井上紘一(北海道大学名誉教授)

 

<企画趣旨>

 札幌の出版社である響文社から刊行された『半島論』のトークイベントが好評を博しています。列島各地の半島における文学やアート、民俗や歴史を論じた同書について、これまで東京、横浜、京都、熊本で執筆者たちによるトークが開催されてきました。
 第5弾となる札幌会場では、編者の金子遊が、樺太アイヌの言葉を採集した金田一京助と津軽半島のミッシングリンクを、ユーカラのなかに探りだします。トークのお相手には、シベリアや樺太島で先住民文化とピウスツキの研究をしてきた、北海道大学名誉教授の文化人類学者・井上紘一さんをお迎えします。



<イベントの詳細>

 

日程:201932日(土)15時〜

 

場所: 書肆吉成・丸ヨ池内GATE6店内ギャラリー

   〒060-0061 札幌市中央区南1条西2丁目 IKEUCHI GATE 6F

席料:500円(税込)
問合せ電話:011-200-0098
ご予約:お名前 ご連絡先(メールアドレスまたはお電話番号) 参加人数を明記のうえ、yosinariikeuchi@gmail.com まで

 

金子遊(1974年、埼玉生まれ) 批評家、映像作家。慶應義塾大学非常勤講師。『半島論 文学とアートによる叛乱の地勢学』(2018年、響文社)の編者。『映像の境域』(2017年、森話社)でサントリー学芸賞<芸術・文学部門>受賞。他の著書に『辺境のフォークロア』(2015年、河出書房新社)、『混血列島論』(2018年、フィルムアート社)、『悦楽のクリティシズム』(2019年、論創社)など。

井上紘一(1940年、東京生まれ)、北海道大学名誉教授。北方ユーラシア専攻の文化人類学者、シベリア・中国東北部・樺太島などでフィールドワークに従事。半世紀以上にわたってブロニスワフ・ピウスツキの研究を推進する。主要著作:K. Sawada & K. Inoue (eds.), A Critical Biography of Bronisław Piłsudski, Vols. 1-2 (Saitama, 2010)『ブロニスワフ・ピウスツキのサハリン民族誌〜二十世紀初め前後のエンチウ、ニヴフ、ウイルタ』(東北アジア研究センター叢書第63号、仙台、2018)など。
 

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